わたし☆ジャーナル

海外在住アラフィフ田舎主婦のひとりごと 

海外でハローワーク体験

突然の思いつきでハローワークに行きました。

道端で友人に会い、友人が新しい仕事(ハローワークカウンセラー)に就いたとのこと。仕事探しのお手伝いするよ〜って言う言葉に甘えて早速オフィスに行ってみることに。

 

まずは、ハローワークに電話してアポの日を決めます。ちょっとドキドキ☆緊張〜

当日はソーシャルナンバーを持って来て下さいとのこと。

そして当日。受付で自分の名前とアポの時間と担当者の名前を言って椅子に座ってまっているとカウンセラー(友人)が出迎えてくれました。

 

まずは、登録ということで、私の情報をコンピューターに入力していきます。

途中、話が横道にそれたりしましたが、1時間ほどで登録終了。

 

これからバリバリ働きたい!ということではなく、長い長い専業主婦期間のブランクもあるので、まずはボランティアもしくはパートタイムのお仕事から。

私が働く場所が一体見つかるのかしら。。。

 

まずは、履歴書作成からということになり次週までに私の経歴を日本語から英語に訳すという宿題をもらいました。

次のアポは1週間後。

1週間もあれば十分。なんて思っていたら、次回の予約確認メールに履歴書持ってきてね。って書いてあるではありませんか!

急いで履歴書を作成することに。

でも、実は、、、履歴書なんて日本語で書いたのも忘れるくらい遠い昔のこと。まして英語の履歴書なんて一度も作成したことがありません。

必死でなんとか作りました。本当に良い時代ですね。検索すれば英語履歴書の書き方がたくさん出てきました。

そして、無料テンプレートも簡単に見つけることができます。

最初、経歴を日→英にするだけで、簡単だと思っていましたが、思っている以上に時間がかかってしましました。